聖剣伝説2　攻略記 - hatecottonの記録帳

サラマンダーの魔法で一気に。

以前は魔界の王として勇者に封印されたこともあるらしいシェイド。
ヒューポスライムを倒したことで、掟に従ってシェイドが力を貸してくれた。
忘れずに種子と聖剣を共鳴させて、ジャッハの元へ。

ジャッハは留守だった。黄金島に行ったらしい。

黄金の塔として管理されている塔は、光の神殿。
その昔、カギを盗んだ盗賊が、サウスタウンで処刑されたが、結局カギは見つからなかったという。

光の神殿のカギを盗んだのは、マリクトの夫だった。
夫の形見としてカギを持っていたマリクトから、黄金のとうのカギを貰い受ける。

魔法はあまり有効でない。後ほどのゴーゴンタウロスのためにポポイのMPは温存しておくべき。

サンダーボルト連射。

ウィル・オ・ウィスプのちからを借りる。
金を生み出す力は、ウィル・オ・ウィスプの物だった。
ウィル・オ・ウィスプを解放した今、黄金島の金はいずれただの石に還る定め。
またも忘れずに共鳴させて、ジャッハの元へ。

ジャッハはまたもや留守。今度は月の神殿。

カッカラ王国側の、毒々しい色に囲まれた神殿こそ月の神殿。
最初は木の神殿と間違えて「進めない、どうしよう」と途方に暮れてたｗ

神殿の中の闇は無限ループ。
左の方にクリスタルオーブがあるので、さっさとセイントビームを放つ。

ボスもおらず、至極あっさりとルナの力を借りることができた。
ここの共鳴で、マナパワーが７つに。
一気に精霊とマナパワーが増えたし、魔法のレベルを上げないとなあ。。
でもルナのアブソーブのお陰で、ポポイの魔法レベルも俄然上げやすくなった。

今度こそ、と思いきや、またも留守の賢者ジャッハ。今度はタスマニカ共和国だと。。
どんだけたらい回しやねん。。

共和国のレムリアン城。
帝国のスパイが潜入して王の命を狙っていると騒動になっている。

スパイは王自身に化けていた。

HPも低く、ボスという感じではない。
サクッととどめを。
褒美として王様から剣パワーをもらえる。

ダークストーカーはあんこく剣の使い手だ、とか言ってる兵士がいるけど、別に全然苦戦する相手じゃなかったぜｗ

１５年前の大戦でセリンが死に、良きライバルだったジェマは、リーダーの座を捨てた。
ジェマはこれから帝国の動きを阻止すべく、ランディたちに一刻も早く真の勇気を身に付けろと言い残して各地に向かう。

やっと出会えた賢者ジャッハ。
彼の話すのは古代の言葉。「ZXYNDRA、QR‥」
弟子のジーコによると、洞窟の奥に勇者のための試練の回廊があり、最奥の相手を打ち倒すことで真の勇気を身に付けられるという。