FF6 攻略記

とりあえずジャボテンダーは放置して,先に進む.
シャドウを仲間にするべく,獣ヶ原の洞窟へ.
メンバーはセリス・エドガー・マッシュ・ガウ.

獣ヶ原の洞窟.入ってすぐインターセプターらしき犬を発見.
「ついてこい,ってことか?」
中に入ると盗賊が焚き火をしている.ガウの話をしている.3人で行かないと会えないとかなんとか.

宝箱を開けるとデスペナルティー出現.エドガーのブラストボイスで混乱させたら,デッドエンドを使って自滅した.

セーブポイントの直前でゴーキマイラと遭遇.逃げられない.リセット..

今度はセーブポイントに辿り着き,セーブポイントのところでキングベヒーモスに備えて準備.
で,準備している途中に気付いたのだが,今のままでは村雨を盗むことができない.
いや別に要らないんだけど,取れるものは取る.それが私の信条.

という訳で,先に盗む要員(ロック&ゴゴ)を仲間にしましょう.
とりあえずモグ(というよりモルルのお守り)が欲しいので,カイエンを仲間にする.

マランダの町.
サボテンダーを倒していたら巨大なサボテンダーに襲われた.
すんごい秘密を知ってしまって逃げ隠れしている元盗賊.
別の元盗賊の相棒が,寝言で『宝箱の右…』と言っていた.
変な口癖の奴がいた.おさる?
なかなかの腕前の剣士が訪れたが,心に迷いがあった.迷いがなくなれば最強の必殺剣を編み出すだろう.
心の迷いは自分の過去にあるもの.恋人,家族,ふるさと….
『ここはデンジャーだぜ』と教えてくれるゾゾの男は,ゾゾ唯一の正直者.
最近よくローラに手紙が届く.モブリズの彼が…?

ローラの部屋には手作りの造花が一杯.しかしモブリズは裁きの光で..
手紙の中身は,
「愛するローラへ
 村の再建も,ひと区切りついて…
 そろそろ国に帰ろうと思っていた
 ところでござる….」
カイエンっぽい文に,手紙がどこから送られているかを確かめようとするセリス達.
そんな彼らにローラから手紙を伝書鳥のところに届けてほしいとの依頼が.
鳥が向かった先はゾゾの町であった.

ゾゾの町.
鳥は屋上へと向かっていった.
正直者に話しかけると,
パブの看板があるビルを上るとゾゾ山へ行けるということを教えてくれ,
ドアを開けるためのサビトレールを売ってくれる.
町の中は相変わらず敵が出る.しかも崩壊前と同じ敵.

ゾゾ山.
貴重品が一杯.
途中にスイッチがあるが,ストームドラゴンにはまだ勝てないので放置.
進んでいくと,手紙が置いてある.
「ローラへ
これまで,嘘を書き続けてきたわしを許して欲しい.もう真実から目を逸らすのは終わらせなければならぬと思い 今は,筆を執っている.モブリズのあの若者はもう,この世にいない.拙者が代わりに手紙を書いていたのだ.すまない… 過ぎ去ったことに縛られ,未来の時間を無駄にすることは容易い.だが,それは何も生み出さぬ.前に進むことができぬ.もう一度,前を見ることを思い出して欲しい.愛するということを思い出して欲しい….
カイエン」

鳥を飛ばすカイエン.
「カイエン!!」
カイエン「みんな!!無事であったか!!!」
「カイエン….」
カイエン「せっしゃも行くでござる!世界をこのまま放っておくわけにはいかないでござる!でもどうして,ここが…?ま,まさか せっしゃの書いた手紙を読んだでござるか?!」
必死に手紙や造花を隠そうとするカイエンだが..
カイエン「これは… いや… その… ちょっとした,趣味の1つでござるよ….」
「カイエン.この造花,結構うまいよ.」
カイエン「むむっ!!おぬしらー!!!!」
カイエン「ほんとでござるか?」
カイエン「いつぞやの手紙を待っていた娘が気になってマランダに行ってみた.娘は,返事はもう来ないことを知っていながら,それでも毎日手紙を書いていた… わしは,見るに見かねて….」
カイエン「手紙を書きながら自分でもあの娘と同じことをしているのに気付いた.本当は,前を向いていないと…もう,目を逸らすまい.そして前に…….」

カイエンの宝箱.
「こ,これは….」
『誰にでもわかる機械』
『マンガでわかる機械』
『これで機械オンチがなおる!』
『機械の全てがわかる本』
 … … それと…
『ちょっとエッチな本』を見つけた!

マランダのローラの元へ.
ローラ「このお花や,手紙が彼からのものじゃないことはわかっていました.でもそれを,認めてしまうことが怖くて… 自分に嘘をついていたの… でも,もう大丈夫.どなたかは,わかりませんが,その人が書いてくれた手紙を読むうちに心の傷が癒えてきて… きっと,その人も同じような傷を心に持った人… できれば,お会いしたい….」
という訳だったので,カイエンを連れてくる.
「実はそれは….」
カイエン「前を向いて生きなされ.光は前からやってくる….」
「前をむいて… 光の来るほうへ…… 私,頑張ります.」

カイエン加入.次はモグを入れるため,ナルシェへ.
こそドロ「おや? あんたどっかで?まあ,いいか… この町にはもう何も残っちゃあいねーよ.モーグリが1匹いるだけだ… 家には鍵がかかっているし… トレジャーハンターでもないかぎりあの鍵はあかないぜ… ちっ!」

モグ発見.
モグ「みんな!みんな 死んじゃったと思ってたクポ!生きてたクポー!よかったクポー!ボクも一緒に戦うクポ!!」
モグ「きっと雪男も一緒に戦うクポ!あいつは頼りになるクポ!ちょっと… 乱暴だけど… 炭坑のどこかにいるはずだクポ!ボクが命令すれば仲間になるクポ!捜そうクポ!!」
お守りゲット!!

ついでなのでウーマロも仲間にしよう.とりあえずガウを放牧.
フリーズドラゴンはとりあえず後回しにして,ヴァリガルマンダと戦闘.

対ヴァリガルマンダ.
 セリス:前列,フレイムタン,フレイムタン,リフレクトリング,源氏の小手
 マッシュ:リフレクトリング,エルメスの靴
 エドガー:リフレクトリング,エルメスの靴
 モグ:リフレクトリング,エルメスの靴
ウイークメーカーの連発で氷を弱点に.
弱点を作ったら攻撃開始.
セリスは攻撃.マッシュは夢幻闘舞.エドガーはドリル.モグは味方全体にファイラをかけて反射させる.

幻獣「人が私の氷の封印を解いたというのか… 魔石を身につけ… お前達は一体…? まあよい.だがこの世界に満ちている殺気は? 1000年たった今も魔大戦は続いているというのか…? 愚かな… 永久の戦い… … … …? お前達は それを終わらせようというのか… その心,信じてみるか….」

ゆきだるまロンドと魔石ヴァリガルマンダをゲット.

とりあえず少し戻って雪山でセーブ.
雑魚戦で全員透明にして雪男の洞窟に入る.
ミネルバビスチェを盗みたいので,トンベリーズの宝箱は放置.
どうせその時に戻ってくるので,雑魚との遭遇もその時にする.

骨彫刻からミドガルズオルムの魔石を取ると,ウーマロに襲われる.
対ゆきおとこ.予め全員透明にしておく.
 セリス:前列,フレイムタン,フレイムタン,源氏の小手,エルメスの靴
 マッシュ:エルメスの靴,ブレイブリング
 エドガー:エルメスの靴,ブレイブリング
 モグ:アイスシールド,エルメスの靴,魔石ファントム
敵にバーサク.後は総攻撃あるのみ.バイオブラストを使っておくと早い.

モグ「ボクはお前の親分クポ!お前も仲間になるクポ!!!」
ウーマロ「ウー…ウーマロだウー.親分の命令…俺…あんた達の仲間!よ ろ し く!」
モグ「ウーマロ!頑張れクポ!!」
ウーマロ「お前達の乗ってきたあの空飛ぶ船に乗ってるウー!」

さて,次はフェニックスの洞窟に行くか.
コロシアムで情報収集.
帝国兵の生き残りがロックに情報を与えた.『皇帝に2度話しかけろ』 ガストラ皇帝が秘宝を隠した場所のヒント.
なぬ?ということはアウザーの屋敷に行かねばならないのか?
アウザーの屋敷でガウのレベルが上がってしまうから魔石サボテンダーが欲しいのに.
ジャボテンダー倒すためにロックが必要なのに.
依存関係のループ.

一応情報得なくてもフェニックスの洞窟には行けるけど..ちょっと考えさせて.

とりあえずゴゴを仲間にすることにした.
ゾーンイーターに吸い込ませて..

ゴゴ「俺は,ゴゴ.ずっとものまねをして生きてきた.お前達は,久し振りの来客だ.」
ゴゴ「そうだ.お前達のものまねをしてやろう.お前達は,今何をしているんだ?」
ゴゴ「そうか.世界を救おうとしているのか.では,俺も世界を救うというものまねをしてみるとしよう.」

ゴゴ加入.
もう一度ゾーンイーターに吸い込まれて雑魚と戦っておく.
アムドゥスキアス+インビジブル×2では,インビジブルにバーサクかけて葬る.そして逃げる.
バールゼフォンがなかなか出てこないので,ゴゴの居た最深部で戦う.
コープスとのセットは暇なときにまた来るさ.

あれ?ゴゴに盗むがセットできるぞ??
OK!これでロックを後回しにしても大丈夫だ!!

再び獣ヶ原の洞窟.
モルルのお守りのおかげでゴーキマイラも怖くない.

倒れているシャドウ.
「酷い怪我だ….」
シャドウを看ている一向に突然襲ってくるキングベヒーモス

キングベヒーモス.全員透明.
 セリス:フレイムタン,フレイムタン,源氏の小手,エルメスの靴
 エドガー:ブレイブリング,エルメスの靴
 モグ:金の髪飾り,エルメスの靴
 ゴゴ:盗賊の腕輪,エルメスの靴,アビリティ(盗む,必殺技,魔法)
必殺のカッパー作戦.
敵にカッパーをかけると,敵は通常攻撃とカッパーしか使わない.カッパーを使われたらカッパーを再度かけ直す.
ゴゴが村雨を盗んだら攻撃開始.
やはり主力は夢幻闘舞.

ノーマルを倒したら,「後ろに敵の気配!」
「もう1体,モンスターが現われた!」

聖水をふりかけて終了w
ベヒーモスーツを2個手に入れた.

「ここで手当ては無理だな.……,仕方がない.飛空艇でサマサの村まで運ぼう.」

サマサ.
「うなされているな….」

「俺を連れ戻しに…… だが,戻るわけにはいかん… お前は,娘と一緒に平和な世界で生きるがいい.」
シャドウは元々インターセプターをリルムの元に置いておくつもりだったようだ.

「ここで,しばらく休ませよう.」

サマサの村.
エボシ岩が50年ぶりに浮かんだ.村の北で見られる.
巨大なエイの形をしたモンスターが空をよぎっていた.

さて,一撃の刃をかけてシャドウと戦おう.
念のため「ぶんどる」×3のゴゴで挑んだが,何も持っていないらしい.当り前かw

「どうしてこんなところに?」
シャドウ「俺に残されたのは戦いだけの修羅の道….」
「一緒に行かないか?」
シャドウ「そうだな….」
シャドウ「修羅の道…究めてみるか.」

さて,コロシアム頑張りますかね..