イース7 攻略記

イース7開始!
もちろん難易度はNORMALで!

アルタゴ港

《遺跡島》は公宮のお触れで渡航禁止。

アルタゴ市

花売りの少女

言葉が話せないのかな?
もちろん花を買うよね!買わないなんて男じゃないね!
『コモナの花』を買うと、アドルの赤毛に似合う『ナドリの花』をプレゼントしてくれた。
良い娘じゃないか。

三神教

アルタゴ公国では海、空、大地の神々を奉る《三神教》が一般的。

ハーブ売りの娘

花売りの少女のことを知っているようだ?

ザンジバル商会

庶民には態度悪いな。。
ザンジバルはバスラムのライバルであり、バスラムが消えたためにザンジバルの天下になってしまったらしい。
こんなところでナピシュテムとの繋がりが!

三神教寺院

《天空神ホル》《大地神マイア》《海神グラッテオス》。

公宮

中には入れてもらえない。

地下水道

立ち入り禁止。

平原

外国人は平原に出ることも禁止。

貧富の差

旧市街との間には経済的格差が激しいようだ。

アイテムまとめ
  • コモナの花(花売りの少女)
  • ナドリの花(花売りの少女)

旧市街

先日の地震で街の近くに古い祠が見つかったそうだ。

アルタゴ市

中央広場でハーブ売りの娘がガラの悪い騎士装束の男に絡まれている。
ラウド千竜長。
それを見てラウドに蹴りをかます花売りの少女wえらいぜ!
花売りの少女はマヤという名前らしい。
もちろん事態は怪しい雲行き。
ここは「助けに入る」に決まってるだろ!

助けに入ったアドルたちを、ロムンの間者容疑で逮捕するラウド。
仕方なく付いて行くと、武器を奪われ牢屋に入れられた。

牢屋

ラウドたちと言い争いをしているところへ、

男の声「
いや――“冒険家”さ。

サイアス千竜長と呼ばれる男。
赤毛のアドル》を知っているサイアス。
カイマール公王陛下がアドルに会いたがっているのだとか。

アルタゴ公宮

謁見の間でカイマール=サリ=エドナスに謁見。
古い友人の《隻眼のラドック》からアドル達のことを聞いていたらしい。
アルタゴの地をひと通り回ってみるつもりかと問われれば、もちろん答えは「できればそうしたい」。
外出許可をもらえる代わりに公王からの依頼。
大昔の古い祠を調べて意見をもらいたい、とのこと。
もちろんお引き受けしますとも。

サイアスから竜騎士団で使われている武器『シャムシール』『スファイライ』をもらった。
“竜気”、すなわち《技》の使い方を教えてくれるというので付いていきます。

アイテムまとめ
  • シャムシール(サイアス)
  • スファイライ(サイアス)

闘技場

戦闘訓練!

いやあ、やっぱり戦闘あってこそだねえw

チュートリアル終了

サイアスから祠の場所を聞く。
祠は南口から平原に出て北西に歩いたところ。
サイアスから『アルタゴの地図』をもらった。

アイテムまとめ
  • アルタゴの地図(サイアス)

アルタゴ公宮

ラウドは大貴族の出身であることを笠に着て、かなり無茶なことをしているらしい。

アルタゴ市

宿酒場

熱心な学者から、
エスト⑤【講義・アルタゴ各地の氏族】
エスト⑥【講義・巨獣の生態】
を請け負った。
氏族ゆかりの地の素材や巨獣から取れる素材を持ってきて欲しいということです。

アルタゴ平原・北東部

よっしゃ!冒険開始だぜ!!
………。
これやばい……。
おもしれえwww

採取場所
  • 鉄鉱石×3
  • 平原の立ち木
  • 湧き水
宝箱まとめ
  • イコの薬
  • イコの薬

始まりの祠

最奥に石碑を見つける。
アドルが石碑に手をかざすと、石碑の文様が光を放つ。

アルタゴを訪れし異邦人……
……戦士の資格を持つ者よ……

我が印を与えよう……

アルタゴの歴史が紐解かれしとき……

猛き心と優しき姿
そして沈みし者が現れよう

古きアルタゴの地が
滅びを迎えるその前に……

我が同胞の元を訪れるがよい……

双頭亀 ヴェルクレア

アドル・ドギ双方レベル4。
ちゃんと回避を怠らずに戦えば余裕。
水泡の回避法がよく分からなかったけど、そこは気合で当たって砕けろw
ある程度ダメージを与えたところで敵が無敵状態になってしまう。
そこでイベント発生。

……戦士よ……

……我が印を解放せよ……

『月の印』を手に入れた。
EXTRAスキル『月輪剣』を使えるようになった!!

EXTRAスキル

月輪剣を使ってヴェルクレアを倒したアドルだが、そのまま倒れこんでしまう。
運ぼうとするドギを止めたのはハーブ売りの娘。
何かしらのハーブを処方してくれたらしい。

アイテムまとめ
  • イコの薬(宝箱)
  • 月の印(ヴェルクレア戦)

旧市街

目を覚ましたのはベッドの上。隣にはマヤ。
ハーブ売りの娘の名前はティアという。
マヤはティアの妹。
ティアのお陰でアドルが助かったのは確かなようだ。

祠で何が起こったか分かるかと尋ねるドギに「まったく判らない」と応えてみる。
とりあえず二人で悩んでいても仕方がないので公王の元へ。