タクティクスレイヤー 攻略記

金曜日

自由行動

やり直しなんだけど,道場で特訓してたら別のイベントが発生したので,そっちに切り替える.

自由行動…ゲーマーっす

電気街での自由行動をやめて,ゲーマーっすで.
客としてきていたオタクっぽい女の子が,時間を気にして急いで出て行った.大人買いしてw
イベントとか限定品の発売時間があったりするんだろう,と店長.

土曜日

繁栄の街

羊Lv8×2+ふくろうLv9×2+くわがたLv8×2+くわがたLv9+クリオネLv10

確認した限り,シスター,巫女,ミイは,地形による強化補正を受けられるようだ.
ふくろうの『闇の瘴気』で呪いになると回復できなくなるので,念のため『お祓い!』を使えるユニットを入れておくと良い.
報酬.

  • 25000円
  • 聖水
  • 聖水
  • パワナミンDX
  • パワナミンDX

楽勝(?)ムード漂う中,姿を見せたプトラガードの王,暴君ガラーシャ.
疾風のファル.
暴食のゴトビキ.
妖艶のルネ.
謀略のスイセン
修羅のルガル.

ガラーシャLv22+ファルLv13+ゴトビキLv13+ルネLv13+スイセンLv13+ルガルLv14

ガラーシャの攻撃は300とか喰らうので,Lv10じゃまず勝てないです.
けどLv22くらいなら,道場で修行すればなんとかなりそうな予感.
二週目があればやってみよう.
まあこっちのレベルに合わせてきてるとしたらどうにもならないけどなー.

敗走

タイラントインパクトと叫んだ後に表示される技名が『ぶっ潰す』ってのはなんか微妙だなw

イルミナの神速の太刀
ユリカのスタングレネード
ユリカのフラッシュ乱舞

王の手を煩わせる存在ではないとするオウマの進言により,おとなしく退くガラーシャ.

暴虐の間

ガラーシャ達は,ウィスクベリ様という先代の王の仇を取るつもりらしい.
リティナガードの女王が仕組んだ罠により滅んだ王だとか.

???

オウマ「
全ては……
大いなる計画のため。じゃが……
いましばらくの時が必要か……

さて……そろそろあの邪魔な
荷物の始末も、せねばならぬのう。

かあかかかっ!
リティナガード。必ずやわしの手で、
滅ぼし尽くしてくれるわ……

そしてファルをそそのかし、救世主の元へと独りで向かわせようとするオウマ.

リティナシェル

リティナガードの世界にも戦える人間が三人だけいる.ユリカ,リサ,イルミナ.
今後はイルミナも加勢してくれるのかと思いきや,女王レイナリア=F=ルーンに止められる.
イルミナの役目は騎士の育成.そして戦いはリサの役目.
リサ独りに戦いを押し付けることを是とするレイナリアに怒りを顕にするタクミたち.

そのままレイナリアはイルミナを連れて去ってしまった.

続いてユリカ博士のリティナガード講座.

リティナガード

リティナガードでは,昔大きな戦争があって,色々なものが滅んでしまった.
それをまとめたのが現女王のルーン家.
今では文明圏はリティナシェルのみ.ただ,どこかに文明を失い,言葉を失って行きている種族もいるかもしれない.

女王

完全な世襲制で,ルーン家の長女が女王になる.

イルミナ

女王の側近で,主に護衛を担当.
今は騎士の訓練も行っている.

リサ「
……お母さんは、大事な親友の頼み
だったから、サラスガードに行く
決心をしたって言ってたよ。

レイナリア様は、女王の立場とか
色々あって大変だけど、本当は
優しい人だからって……

プトラガード

物理法則などは変わらない.
が,決定的に違う要素.
プラーナという汚染された淀んだ要素が充満している.
魔物達はプラーナを糧として自然法則を無視した形態を手に入れた.

あいつら

プトラガードで暮らす人間.魔人とかプトラガード人と呼んでいる.
魔物は体内に『ディス結晶』という名前の特殊な器官を持っている.
力の発生源というだけではなく,魂みたいな物らしい.
魔人は,自らの名前の他にディス結晶の名前を名乗るという習慣がある.
名前に『王』『君』『帝』がつくディス結晶はトップレベルの力を持つ.
ガラーシャは暴君と名乗った.
つまり間違いなく王クラスの力を持っている.

コスプレ力

100年前,異世界サラスガードから突然現れた1組の男女が恐ろしい魔物を不思議な力で倒していった.
彼らの使っていた力がコスプレ力.
詳しいことは目下研究中.

100年前

魔物が突然現れて,為す術も無くボコボコにされた.それを救ったのが異世界からの救世主.

桜花が戻ってきた

魔人には弱点はない.こちらが強くなるしかない.
個人よりも,集団としての力が弱すぎる.

ユリカ「
久利塚、1人で戦ってるつもり?
沢田は佐伯に気を取られすぎ。
秋月、アンタ戦う気ある?

神音はもっと頭使いなさい。
佐伯もわかってんなら自分から
動きなさい。

キリコ「
そういうことなら、
私は抜けさせてもらう。

キリコ「
私は戦い方を変えるつもりはない。
それが邪魔になると言うなら、
私が抜けるべきでしょう?

私は、勝てる勝負しかしない主義
なの……負けるとわかっている勝負
を続けるつもりはないわ。

突然の離脱宣言に納得できないタクミに,キリコは勝負を持ちかける.

キリコ「
確か次の金曜日、
全校生徒参加のマラソン
あったわよね。

それでタクミが、私に
勝てたなら考え直してあげる。

なぜそんな話にw

キリコ「
勝てない勝負に挑むことの虚しさを
教えてあげると言ってるの。

ああ,そういうこと.

タクミ「
こんなの……違うだろ。
霧子先輩を追い出した
みたいじゃねえかよ。

霧子は異世界にくることを楽しんでいた.決して自分の意思ではないはず.