「解放戦争」
メフレイユにより操られたセルディックを見て，死者を冒涜するという行為に疑問を持つアルベリヒ．
それに対し，帝国を抜けろと進言するマティアス．いちど抱いてしまった不信感はもう拭えることはあるまいと．
『好きなようにやれ』，それは皇帝ガウスの言葉でもあった．
マティアス「謝るな．正道を行く者は，胸を張って進むのだ．」
敵将ながら天晴れ．
そんな感じでアルベリヒも仲間にすることができる．
結局，アンセム，サシャ，ケイ，マーガス，アリシア，アルベリヒの6人がNPCとして参戦することに．
つまり，アンセム以外は全員突っ込みたがり・死にたがり．．
勝てませんよ，こんなの．．
