FF6 攻略記

港町ニケア.
この世界には幻の4つの魔石がある.きっとGBA版限定の魔石のことね!
ドマ城では眠ると夢の中に悪魔が出てくる.
フィガロ城から逃げてきた盗賊が町のパブにたむろしている.
フィガロ城は砂漠進行中に事故で止まった.
辛うじてサウスフィガロへの船は出ているようだが,船は盗賊団の貸し切り.
牢屋が偶然大ミミズの巣に繋がって地上まで出てきた盗賊団.
盗賊団のボスはフィガロに乗り込む気でいるようだ.
盗賊団だけが知っている秘密の洞窟からフィガロに乗り込む.
前のボスは死に,この町で出会ったジェフがボス.

エドガーそっくりのジェフ.カラーリングは違うけど.
エドガーではないかと疑う一行だが,ジェフは知らぬふり.
セリスをレディと呼んだジェフに,「レディなんて言うのエドガーさんだけよ.」と返すセリス.
ジェフ「レディに優しくってのは世界の常識なんだよ.」
なんて言って誤魔化しているけど,びっくりする仕草で丸分かりです.
そもそもどこのフェミニストの世界だよw

盗賊たちはフィガロ城に入る方法を知っている.
なるほど.エドガー,いやジェフはそのために盗賊団のボスになったのか.
隠れて船に乗り込む密航者セリス&マッシュ.

サウスフィガロ.崩壊後のために大切にとっておいた宝を回収しながら情報収集.
船から海を眺めていたら巨大な影が動いていくのが見えた.
「亀をふむとね!亀をふむとね……」
ダンカンは生きていた.ナルシェの北で修行しているらしい.
生き返りの秘宝を探し歩いている若者がさっきまで町にいた.
世界が引き裂かれた日以来,チビの女の子も来なくなった.

ジェフ「…助けに行く……待ってろよ……  ……?お前達,まだいたのか?」
これはやっぱりフィガロの中の人たちを助けたいんだね.流石は王様.

サウスフィガロの洞窟に入ると,ジークフリードがいる.
ジークフリード「この先は危険だぜ.俺様が先に行ってモンスターどもを残らず片付けて来てやる.ここで待ってな.」
待ってみたけど何も起きないw
気にせず進むことにする.
敵が魔法を使ってくるので,二人ともタマの鈴とリフレクトリングを装備.

回復の泉のところに盗賊団の姿が.
ジェフ「さ,どうする?」
「よ〜し よし よし 亀ちゃん エサだよ.」
という訳で,亀ちゃんを踏んでいくのでした.
隠れるようにしてジークフリードもその後を追っていった.

洞窟からフィガロ内部へ.
中には苦しがっている人々の姿.
そのまま進んで機関室.
ジェフに話しかける前に歩きまわってドロップと遭遇しておく.

触手用に装備変更.防御力重視の装備で,エルメスの靴,リフレクトリングをつける.
 セリス:ゴールドシールド,クリスタルヘルム,ゴールドアーマー,エルメスの靴,リフレクトリング
 マッシュ:ロイヤルクラウン,大地の衣,エルメスの靴,リフレクトリング

ジェフ「こいつが… 絡まっていたせいか….」
「ボス!どうしやす?宝が隠してある部屋はこの奥でっせ!」
ジェフ「俺がくい止めている間にお前らが….」
「ボス!危険ですぜ!!」
ジェフ「いいから行け!!」
セリス「エドガー!!」
エドガー「何ボケっと突っ立ってる!!セリス!手伝ってくれよ!」
セリス「やっぱりエドガーね.」

対触手.サイドアタック.
カラーリングがエドガーに戻ってしまったw
まずはバイオブラスト.あとはエドガーは命尽きるまで左上にウイークメーカー.毒が弱点になれば儲けもの.
セリス・マッシュは左上以外の触手が毒で死ぬまで防御.HPが減りすぎたらハイポーション
左上だけが残ったら攻撃開始.
セリスは,ウイークメーカーで三属性が弱点になっていたら属性剣で攻撃.自分のHPが減ったらブラッドソードに持ち変えて攻撃.
マッシュはひたすらオーラキャノン.

セリス「しらばっくれて.」
エドガー「フィガロが故障したって話を聞いてな.助けに行きたいけど砂の中だろ.そんな時にあいつらが城から出てきたって話を聞いてな.」
セリス「利用したわけね.」
エドガー「秘密の洞窟に案内してもらうまでフィガロ王だってことをバラすわけにはいかなかったからな.」
セリス「かつては自分達を牢に入れていた王様だからね.」
マッシュ「水臭えな.」
エドガー「おっとまずい.隠れろ.」
「ボス!……?ボス?」
「もしや,あの怪物にやられて…….」
「短い間のボスだったけど….」
「行こうか…….」
セリス「いいの?宝は……?」
エドガー「宝などなんの価値もない.本当の悪はケフカさ.奴らには罪はない.」
セリス「一緒に行く?」
マッシュ「また派手にやらかそうぜ!兄貴!!」

エドガー加入!とりあえずフィガロ城で情報収集だ.
フィガロ城の何人かもケフカの狂信集団に加わっていった.愛する者の呼びかけがあれば….

あまり情報はなかった..まあいいや.コーリンゲンに行こう.
コーリンゲンの村.
ナルシェは魔物だらけ.
コロシアムにもの凄く強い奴がいて,一撃の刃を狙っているらしい.
お髭のおじ様がこの町にやってきた.『ござる』がとてもチャーミング!マランダに行ったらしい.

酒場にてセッツァー発見.
セリス「セッツァー!」
セッツァー「生きていたか.」
セリス「一緒に行きましょう.ケフカを倒しに!」
セッツァー「ふ…もう俺は何もやる気力が無いよ.」
セリス「何を言っているのよ.」
セッツァー「もともと俺はギャンブルの世界…人の心にゆとりがあった平和な世界に乗っかって生きてきた男…そんな俺に,この世界は辛過ぎる.それに翼も失ってしまった….」
セリス「世界が引き裂かれる前に,あなたは私達と必死に戦ってくれたじゃない?あんな辛い戦いに…….」
セッツァー「でも もう俺は…夢を無くしちまった.」
セリス「こんな世界だからこそもう一度,夢を追わなければならないんじゃない?世界を取り戻す夢を…!」
セッツァー「ふふ……あんたの言う通りだぜ.付き合ってくれるか?俺の夢に….」
セッツァー「ありがとう.行こう…ダリルの墓へ….」
セッツァー「……よみがえらせる…もう1つの翼を!」

という訳でセッツァー加入.
ダリルの墓へ.
セリス「ここは……あなたの友達の…….」
セッツァー「大した奴だ.世界がひっくり返っちまったてのにビクともしちゃいえねェ.」
セッツァー「なんたって墓だからな.色々出るかもしれないぜ.気をつけな.」

ともよ やすらかに
地下3階の奥の部屋にグロウエッグを隠す…….

ドラゴンクローの宝箱はモグとかガウが加入してから取るとして,デュラハンに…行きたいんだけど,デッドリーボーンが出ない..
調べたところ,ダリルの墓に入ってすぐのマップにしか出ないらしい.道理で.

気を取り直して対デュラハン
全員にリフレクトリング,セリスにソウルセイバーとリボンを持たせて準備完了.
「ダリルここに眠る」

デュラハン戦.
待つ.以上w
デュラハンのMPが切れたらソウルセイバーで攻撃して終了.

...
えー,デュラハンとの戦闘中に寝ちゃった,てへw
また今度ー.