ファイアーエムブレム覚醒 攻略記

みんなの部屋

今日はティアモの誕生日です。
  • ティアモの速さと魔防の調子が上がった
  • ティアモの経験値が17増えた

ティアモ「
『恋愛必勝法』っていう書物を買ってきたの。
あたしが本に頼るなんて…こんな…へぇ〜…

  • ティアモがガラスの斧を拾った
その他
  • リベラとリズが仲良くなった
  • ミリエルとリズ
  • ロンクーとティアモが仲良くなった
  • ロンクーの経験値が25増えた

ワールドマップ

行商人

マスタープルフ、女神の像、セール品の鉄の斧、鉄の弓、チェンジプルフを購入。

外伝4 行商人アンナ

行商人アンナが山賊ジョージに襲われている。

進撃準備

アンナが宝箱を開けられるとはいえ、ガイアも出撃させて二人で開けさせると楽。

?マス

スミアとソワレが仲良くなった。空投げ斧を拾った。

宝箱

金塊(大)、キルソード、リライブ、術書。

クリア

会うのは初めてだと言うアンナ。
実は以前救ったのはアンナの姉妹だったw
姉妹は全員行商人、同じ名前(+同じ顔w)。
妹が世話になったお礼ということで仲間になってくれた。

ワールドマップ

支援会話クロム→リズ

みんなに聞いてみた、リズが王女になる方法。
一番多かった意見は、『今のままでいい』。
周りを楽しい気分にさせる、それはリズだけの力。
クロムとリズの支援レベルがAに上がった

支援会話ルフレ→サーリャ

日頃の疲れから倒れたルフレを看病するサーリャ。
ルフレとサーリャの支援レベルがAに上がった

支援会話ヴェイク→ティアモ

クロムの剣に対して不利な斧で立ち向かうヴェイク。
それは彼なりのやり方。
しかしやり方というものがある。彼に戦いの才を見出したティアモが、基本的なところを指導する。
ヴェイクとティアモの支援レベルがBに上がった

支援会話ガイア→ノノ

この中で一番の美女が誰か決める投票を男どもがしていたんだそうな。

ノノ「
ガイアはどの女の人が一番好き?

直球ww

ガイア「
俺はそんなのに興味ない。
投票して、順位をつけて何になる。

そんな暇があるなら
一人で菓子でも食ってた方がマシだ。

クールw

ノノ「
ねー、ガイアは年上が好き?
年下が好きー?

ガイア「
なんだよしつこいな…
じゃあ年上でいいよ、年上で。

ノノ「
じゃあノノはガイアのタイプだね!

ガイア「
でも、お前はどうしても
年上の女って感じがしないからなぁ…

大人の女は色香をまとうもの、というガイアに、ムキになるノノw
ガイアとノノの支援レベルがCに上がった

遭遇戦 イーリス城にて

?マス

アルムの覇剣を拾った。クリスの手製菓子を拾った。

ワールドマップ

支援会話クロム→ヴェイク

料理対決で負けたらしいクロム。

クロム「
だが、俺の料理を食って
お前はひっくり返って気絶しただろう。

戦果を挙げたのは
俺のほうだったと言える。

意味不明ww

クロム「
美味しい料理を作ったほうが勝ち、
とは言ってなかったはずだ。

屁理屈w
やはり二人の決着は戦いの中でしか付けられない。
クロムとヴェイクの支援レベルがAに上がった

支援会話ルフレ→スミア

輸送隊から本を借りてきたスミアに興味津々のルフレ

スミア「
じゃあこれなんかどうですか?
『本当は怖い、村訪問』

ルフレ
んー…すまない。
できれば怖くない話がいい…かな?

スミア「
す、すみません! じゃあこの
『ペガサスみたいなものの飼育法』なんか…

「みたいな」って何だよw

スミア「
これも違いました!? えっと…
『昼下がりのならず者』は…

ルフレ
うぅーん……。
あの…他のも全部こんな感じなのかい?

本を選ぶセンスのなさを指摘されてスミアちゃん、泣いちゃったww
慌てて『昼下がりのならず者』を借りたルフレでしたw
ルフレとスミアの支援レベルがCに上がった

支援会話ロンクー→グレゴ

自分の心の弱さを認めたロンクー。
だが、グレゴは剣の腕もまだ足りないと挑発w
結局戦うんですね。
ロンクーとグレゴの支援レベルがAに上がった

遭遇戦 平和の村

?マス

クロムの経験値が10増えた。
ガラスの剣を拾った。

10章 再起

逃げるクロム達の前に現れたペレジア軍。
敵将ムスタファーは降伏勧告を行う。

ムスタファー「
だが…私もエメリナの最期の行ないに
感じるところがなかったわけではない。

おそらく……あの場に居た
多くのペレジアの民も同じだろう。

武器を捨てるならば、
悪いようにはせん。

フレデリク「
信用するとお思いですか?
貴方の主君があれだけのことをした後で。

ムスタファー「
いや…
残念だが、無理であろうな。

…ならば、仕方あるまい。
なるべく苦しまぬよう送ってやろう。

平和の種

ペレジアの兵士たちの間に動揺が走る。
イーリスに槍を向けることに正義があるのか、と。

ムスタファー「
良かろう。戦えぬ者は後方へ下がれ。
撤退を許可する!

しかしムスタファー本人はギャンレルに背くことはできない。故郷に妻子がある身なれば。

兵士「
や、やはり自分も…戦います!
将軍を置いてはいけません!

?マス

マリアベルとクロムが仲良くなった。

俺の夢は…大事な人を守れるような
強い男になることだ。

偶然なのは分かるけど、この章でこの台詞が出ると非常に切ない。。

ノノとガイアが仲良くなった。

ムスタファー

ムスタファー「
願わくば……
残った兵たちの…助命を……

まさに将軍であった。あっぱれ。

クリア

馬車を手配して待っていたのは踊り子のオリヴィエ。

フェリアにて

己の無力を嘆くクロム。

ルフレ
僕の手をとってくれ、クロム。

クロム「
ルフレ…?

ルフレ
僕も自分の無力が許せない。

…僕たちは、未熟な半人前だ。

だから僕が、君の半身になる。

君が何度倒れても、
僕が手を引いて立ち上がらせる。

だから君はもうひとつの手で、
エメリナ様がつかめなかったものを

しっかりとつかんでくれ。

エメリナ様と
同じやり方じゃなくていい。

君なりのやり方で、
すべての人に希望を見せてくれ。

それは…君にしか
できないことなんだ、クロム。

クロム「
俺にそんな力が…
資格が…あると思うのか?

ルフレ
足りない力なら、
みんなが補ってくれる。

資格をためらうなら、
ふさわしい自分にこれからなればいい。

少なくとも、ここにいる仲間はみんな
君を信じてるよ。

クロム「
俺は――

――戦う!

ジーリオ「
俺たちフェリアはフラヴィアの指揮で、
ペレジア軍と正面からぶつかる。

その間に、お前らの部隊が
ギャンレルを討て。

おいしいとこは
お前らに譲ってやるさ。

ジーリオ「
お前は人を引っぱる器がある。
ルフレは戦を勝ちに導く才がある。

エメリナに世話になったことがあるらしいオリヴィエを仲間に加え、今度こそギャンレルを討つ。

ワールドマップ

みんなの部屋
  • ヴィオールとミリエルが仲良くなった
支援会話ルフレ→ヴェイク

水浴び中のみんなを覗こうとしていたヴェイク。
それを止めようとしていたルフレだったが、ヴェイクと一緒にソワレの愛馬に追いかけられることに。
ルフレとヴェイクの支援レベルがCに上がった

支援会話ガイア→ノノ

大人の色香を出そうとして、香水をふりかけまくってきたノノ。

ガイア「
いや…もう、それでいいや…
ノノにも色香があるな、うん。

おざなりw

ガイア「
あー…じゃああれだ。
包容力のある女がいいな。

お前には絶対当てはまらない
項目だよ。

包容力の分からないノノ。

ノノ「
ガイアを包み込めばいいの?
竜になったらできるよ?

ガイア「
頼むからやめてくれ…
全身の骨が砕けちまう。

ノノ「
じゃあどういうこと?
もう、ガイアの言うことは難しい!

ガイアとノノの支援レベルがBに上がった

支援会話ロンクー→ティアモ

ロンクーを援護したティアモ。ロンクーは借りが出来たと考えて、頼み事はないかと尋ねる。

ティアモ「
じゃあ、もしあたしが戦闘で危ないときには
助けに来てくれますか?

ロンクー「
…そんなことは、当然の話だ。

ちょっと褒められると顔が赤くなるロンクー。女性に免疫がない坊やさw
ロンクーとティアモの支援レベルがCに上がった