ファイアーエムブレム覚醒 攻略記
ワールドマップ
支援会話ルフレ→フレデリク
フレデリク「
どうしたら熊を食べられるようになるのかを
ぜひご教授願いたいのです。
実は野生の獣の肉が苦手らしいフレデリク。
フレデリク「
私、熊であろうと鹿であろうと
何のためらいもなく食い荒らせるような見境のないルフレさんを目指して
頑張る所存です！
ルフレ「
…ふふ。ねえフレデリク？
普通の肉は食べられるんだよね？
普通の肉と偽って熊を食べさせようとするが失敗ｗ
ルフレとフレデリクの支援レベルがBに上がった
行商人
マスタープルフを購入。
遭遇戦 国境の長城にて
？マス
左上のマスでノノの経験値が11増えた
ノノ「
ノノ、他の竜とお友達になってきたの！
名前はね、バヌ、バヌト…なんだっけ。
バヌトゥきたｗｗ
右下のマスで弓殺しの弓を拾った。
遭遇戦 南の町にて
？マス
リズの武器経験値上昇。
リズとクロムが仲良くなった。
遭遇戦 兄弟山賊の縄張りにて
？マス
マリアベルとクロムが仲良くなった。
スミアとティアモが仲良くなった。
ワールドマップ
支援会話ルフレ→ノノ
開幕ノノウインクｗ
ノノの投げた宝物の石がルフレに直撃。ヘビにぶつけようとしたらしいんだがｗ
続いてルフレが挑戦し、見事獲物に当てた。
ノノに石の投げ方を教えるルフレ。
ルフレとノノの支援レベルがCに上がった
支援会話ロンクー→グレゴ
グレゴの名をバジーリオから聞いたことがあるロンクー。
ロンクー「
生涯唯一、バジーリオが
引き分けたという、名うての傭兵…。
一戦交えようとするロンクーだが、金にならないことに命は張れないと断るグレゴ。
ロンクーとグレゴの支援レベルがCに上がった
支援会話スミア→ティアモ
ティアモに禁止されたはずの花占いをしていたスミア。
スミア「
でも、私にはやっぱり
占いが必要だってわかったんです。
占いがあるから頑張れると言うスミアを認めようとするティアモ。
スミアとティアモの支援レベルがBに上がった
９章 聖王エメリナ
エメリナの処刑は明日、ペレジア王城にて。
ここまではルフレの読み通り。
ルフレの夢
ギムレーにエメリナ処刑の報せを告げるファウダー。
エメリナの死はギムレーの筋書きの中に。
奪還作戦
エメリナ処刑のまさにその時、駆けつけたクロムたち。
進撃準備
リベラもサーリャもクロムで話しかけると仲間になる。
キラーアクスの回数とか減らしたくなければ、クロムをペガサスに乗っけるなどして、突進すべし。
リベラ
イーリス王国の聖職者リベラ。エメリナの処刑の報せを聞き、阻止するためにやってきた。
リベラ「
神よ…エメリナ様の弟君にまで
女性に間違われ、私はどうしたら…
サーリャ
サーリャ「
…………。
敵かどうか迷ってる…って言ったら？本当はギャンレル王に
従うべきなんでしょうけど…貴方たちに味方したくなってる…
って言ったら？クロム「
なら、俺たちと来い。サーリャ「
信じるの？ 罠かもしれないわよ。
どうせ私の言葉なんて信じられないわよ。クロム「
姉さんだったら、信じるだろう。人を疑って罠にはまるより、
信じて罠にはまったほうがいい。サーリャ「
貴方…私のこと信じるのね。
そんな人…初めて。いいわ。
私…ついていくわ、貴方に。
？マス
絆の種を拾った。
弓殺しの弓を拾った。
クリア
敵ドラゴンナイトを全て落としたところで、天馬騎士団で空からエメリナを救う。
策が上手くいきかけたそのとき、屍兵を出現し、フィレインたちの息の根を止めた。
形成は逆転し、エメリナの命はギャンレルの手の内。
ギャンレル「
武器を捨てて降伏しな、王子様！
んで炎の台座を俺に渡せ！そうすりゃ命だけは助けてやる。
エメリナの命もなあ！
ここでまさかの選択肢！！
エメリナを犠牲にする？
ここは「いいえ」を選ばせていただく。
降伏しようとしたその時、クロムを止めたのはエメリナ。
最期のときまで、ギャンレルに、ペレジアの民に、思いやりが導く世界平和を説く。
そして自らその身を投げた。
今度はマルスも間に合わなかった。
マルス「
…変えたはずの未来が…
…元に戻ってしまった…このままでは、
世界はまた…暗闇に…
ワールドマップ
支援会話ミリエル→リヒト
有用性は度外視して真理の追求を目指すミリエル。
リヒト「
まったく新しい知識だもん。
もしかしたらすごい使い方があるかも。
二人楽しく実験を続けましたとさ。
ミリエルとリヒトの支援レベルがBに上がった
みんなの部屋
- サーリャの速さと幸運の調子が上がった
