イース7 攻略記
地の祭壇
地竜様を奉った祭壇。
地竜《ラダ=マンジュ》。アルタゴの大地の守護者。
アドルが祭壇に手をかざすと聞こえてくる声。
古きアルタゴの地……
生命に満ちし豊かな大地……
この地を暗雲が覆いつくそうとしている
狂気と共に訪れしは
怒り、嘆き、悲しみ、そして止まぬ苦しみ……資格を持ちし者よ
我が印を与えようアルタゴの地が
滅びを迎えるその前に我ら五大竜の元を訪ねるがよい……
『地の印』を手に入れた。
アドルに地の印が宿った事により
パーティ支援効果が使えるようになった。
シャヌアの里
ファティマ長老に祭壇での出来事を話す。
五大竜は生命を司る者。
他の竜の祭壇も訪れてみるべきかもしれない。
竜騎士団のドライゼン将軍ならそのうちの一つは知っているはず。
元々は南西の砂漠地方にある《セグラムの里》の長だった男。
という訳で一旦アルタゴ市に戻って話を聞いてみよう。
エルクの同行は長老が許さない。まだ未熟で足手まといにしかならないと。
そしてエルクは誓う。もっと強くなってちゃんとばーちゃんにも認めてもらうのだと。
というわけで、エルクとは一旦ここでお別れだ。
シャヌアの森・東部
道祖神
白蛇の指輪をお供え。
シャヌアの里
信心深い老婆
お小遣いに代金合わせて『1500ゴールド』。
次の依頼は新鮮なお水での苔掃除。
シャヌアの里
アルタゴ平原・東部
ティアの護衛
アルタゴ市への帰り道、ティアが魔物に襲われている!
獣よけの香を使えば安全に歩けるはずだった。
ここはもちろん「ティアを街まで送るよう申し出る」。
別の道に行こうとすると、
ティア「
あの……
アルタゴ市はこっちじゃありませんけど……アドルは道を
間違えてしまったことを説明した。
なんかシュールww