イース-ナピシュテムの匣-　攻略記

エルンスト副長は残りのレダ族も捕獲しようと出撃したらしい。

ロムンの連中がこの世で一番嫌いだと言うバスラム。
彼らにでかい顔をさせたくない彼はレダ族奴隷化に眉をひそめる。
…レダ族が心配なんだろ？素直じゃないなｗ

そこにやってきたテラによると、
ラドックの海賊船はロムン艦隊の目の届かないところに停めてあるらしい。
そこには助かったレダ族が合流している。
捕まっているレダ族を助けて、ロムンの連中に一泡吹かせようという話になっているそうな。
作戦は次のとおり。

提督を招待する必要ないんじゃなかろうかｗ

アガレス提督のプライベートルームを守るのはエリザベスという兵士。

レダ族と《隻眼のラドック》率いる《トレス＝マリス》号の仲間たちの陽動が始まった。
…その報せを聞いても自分は宴に行く姿勢を崩さない提督。あんた本物の馬鹿やｗ

地下にレダ族を見つけるが、牢屋の鍵が開かない。
そこでテラさんがピッキングｗ

囚われの彼らの中に、オルハ・イーシャの姿はない。
ウルによれば、ガッシュとともにアガレス提督に連れて行かれたとか。
オルハ・イーシャの探索を引き受け、レダ族はさっさと脱出させる。
ウルから提督の鍵を受け取った。

ウル「
ぐふふ笑いをするオッサンから
スキを見てかっぱらったんだ。

末恐ろしいガキやでｗ

旗艦の地下で檻に入れられたオルハを見つけた。
そして近くにはラーナルーナ。