マール王国の人形姫 攻略記

ゲームアーカイブで購入したマール王国の人形姫を早速PSPでプレイ.
PS one Books のディスクで作ったセーブデータもそのまま使えてとても良い感じ.
そして何より,スクリーンショット機能が最高!
いちいちメモをとらなくても,スクリーンショットをとればOK!
こまめにとっておけばスライドショーを見るだけで大体のストーリーを追える.
とった静止画をつなげて動画にすればプレイ動画に…は流石になりませんがw

ミス・マール王国コンテスト

第一審査後

第一審査が終わったもののクルルとけんかしてしまったコルネット
控え室から外に出ると,再びエトワール父娘.部屋から出てこない娘に難儀する父.

女王さま登場

エトワール父「しかし、もうよいのです。 どうやら、あの子には わたしの気持ちがわからないようです。」
女王「どAHO〜!」

ちょw みんなびっくりww

女王「ローゼンクイーン卿の愛情が 本物ならだいじょうぶです。」

と言い残して女王さまは去っていきました.よくできたお人です.

第二審査

第二審査はゴロンゾ大臣の提案らしい.怪しい..

第二審査一回戦

一回戦は勝利するものの,ラッパの調子が悪い.
それはクルルがいないから.

回想

クルル「そのラッパはねぇ、むかし、 コルネットのお母さんが 使っていたものなんだよ。」
コルネット「おかあさん?」
クルル「そうだよ。 でね、そのラッパにはねぇ、 不思議な力があるんだよ。」
コルネット「ふしぎな ちからって、なぁに?」
クルル「それはねぇ、 お願いを叶える ちからだよ。」
コルネット「こるねっとのおねがいも?」
クルル「そっ!」
コルネット「ふ〜ん、 じゃあ、おかあさんは なんておねがいしたのぉ?」
クルル「へ?」
クルル「そりゃ、コルネットが 幸せになりますように、って。」
コルネット「ふ〜ん。 じゃあねぇ、じゃあねぇ、 う〜んとねぇ……。」
コルネット「こるねっと、 ともだちが いっぱい ほしい!」
クルル「じゃ、友達が欲しいって 心から想って ラッパ吹いてみ。」
コルネット「うん。わかった。」
クルル「その前に、 大事なことをひとつだけ。」
クルル「いい、コルネット? よく聞いてね。」
コルネット「ん。」
クルル「そのラッパをちゃんと使うには コルネットの想いだけじゃ ダメなの。」
クルル「コルネットのことを 想ってくれる人がいて はじめてちからを出してくれるの。」
クルル「だからね。 これからたくさん友達ができても みんなと仲良くするのよ。」
コルネット「うん!」
クルル「よろしい!」
コルネット「でも、だいじょうぶだよ。」
クルル「へ? どうして?」
コルネット「くるるがいるもん。」
クルル「……うん!」
クルル「そうだね。 コルネットとクルルは いっつも一緒だもんね!!」

いい話だ..

エトワールとけんか(?)

早くクルルと,早くおじさんと仲直りしろ,というなんともハートフルな主張のぶつかり合い.
結局、次の決勝戦で負けた方が先に仲直りすることに.
その席で,次が決勝戦と聞いて驚くコルネット
一回戦の戦いでみんなビビって逃げ帰ったそうな.

コルネット「みんな、そんないい加減な気持ちで 参加してたの?」

ねー.

勝戦

エトワール強すぎww
あっさり負けてしまって倒れたコルネット
介抱するクルルと仲直り.
その様子を扉の陰から見守るエトワール.この子,良い子だなあ..

第三審査.

コルネットとエトワール.
互いに想いを込めて歌を歌う.
ミュージカル!
歌の内容はここには記さない.
ここは是非イベントを見て頂きたい.

第三審査終了

特別に二人とも優勝となり,花嫁候補になれたコルネット
来週催される王子の誕生パーティーでダンスを踊れる.が,その衣装は第一審査で使ったヌイグルミww

誕生パーティー

どちらとダンス?

エトワール「ワタクシは別にいいのよ。」
エトワール「王子さまと踊ったって 仕方ないですもの。」
コルネット「仕方ないって……。」
コルネット「あんた、王子さまのこと 好きじゃないの?」
エトワール「別に。」
エトワール「ワタクシが好きなのは お金よ、お金!」
エトワール「男なんて興味ありませんわ。」

エトワール,彼女の真意は..
クルルとのやり取りを聞く限り,コルネットに気を使っただけに見える.

フェルとのダンス.

ヌイグルミで踊る最中にこけてしまったコルネット.その姿を見て彼女のことを思い出した王子さま.
そして再びミュージカルスタート!

ダンスが終わり…

夢が叶ったヌイグルミのLくん.

Lくん「おいどんは、熊になって 幸せに過ごすでゴワス。」

なぜ熊ww

クルル「人形は夢がかなうと 天国に行っちゃうんだよ。」
クルル「そして、次の人生を送る……。」
クルル「あたしもいつかは……。」

クルルの夢って何なのかな?
このゲームのラストではクルルが消えてしまうのかな?

ゴロンゾ登場

王子と会えて夢気分のところをゴロンゾに見つかる.
その手勢を撃退したところで王子登場.
モンスターを入れたことは立派な犯罪.しばらくの謹慎を申し付けました.
ざまあみろ,エロジジイw

フェル「大丈夫? ケガはないかい?」
コルネット「は、はい!」

これで三度目.笑いを隠せないコルネット

フェル「(そういや、 僕のセリフも毎回同じだな……)」

何だ,この独白ww

クルルの心遣いで二人きり.

フェル「(この子といると胸がドキドキする)」

恋のフラグが立ちまくりなんですww

マージョリー一家強襲!

いよいよ告白!というときにマージョリー一家の強襲.
フェルから王家に伝わる『聖なる守り』をもらい,いざ出陣.

エトワール「あ〜ら、仲がよろしいのねぇ?」
エトワール「ワタクシたちには 優しい言葉の一つも かけてくださらないのに。」
クルル「ホントにねぇ。 なんだか、とっても不公平。」
フェル「いや、その……君たちも気をつけて!」

ちょw お前ら恋の味方なのか敵なのか,どっちなんだww

エトワール加入

ここではエトワールがNPC参戦.
レベルはコルネットと同じになるようだ.

アイテム入手
  • フェルと別れた部屋の右上の花瓶から『イチゴキッス』を入手.
マージョリー一目ぼれ

玉座の間に突っ込んできたマージョリーたち.
ミャオをいじめた奴を懲らしめようと思ってきたらしいが,フェルの美貌に一目ぼれw

マージョリー「あとで、たっぷり可愛がってあげるから ちょっとだけ、オ・ヤ・ス・ミ(ハートマーク)」
フェル石化.
マージョリー「…………あれま。 石になっちまったよ。」
マージョリー「ノォォォーーーーーー!!!? ミステイク!!!」
マージョリー「呪文を間違えちまったよ!!」

ちょwwww

オ・バ・ハ〜〜〜〜〜ン♪

とりあえず石のまま持って帰ろうとするマージョリー

クルル「ちょっと待ちなさいよ、オバハン!」
マージョリー「……だれがオバハンだって?」
クルル「せ〜の!」
コルネット「オバハ〜ン♪」
エトワール「オバハ〜ン♪」
クルル「オバハ〜ン♪」
クルルの声「さーあ、みなさんご一緒に♪」
全員「オ・バ・ハ〜〜〜〜〜ン♪」

ちょww なんだこれwww 面白すぎるwwww
マージョリーの部下たちまで一緒になってるしなw

マージョリーの部下たちとの戦い.

こいつらも強すぎる.瞬殺されてしまった..

コルネットの旅立ち

連れ去られた王子フェル.
彼を助けるため,コルネットは旅立ちを決意するのだった.
そうか,本当の冒険はここから始まるのね!

旅立ち

まずは祖父の勧めでブルーキャットの大賢者の塔にいるという彼の友人に会うことに.
出かけ際,

ムスタキ「クルル!」
ムスタキ「気をつけてな。」
クルル「……わかってる。 そんなに心配しないで。」
クルル「じゃ……行ってくるね。」

何なんだろう,これは.
もしかすると,クルルってコルネットのお母さんと何か繋がりがあるんじゃないだろうか?

マザーグリーン
  • ゴロンゾが城の古代文明の本とともに行方不明.何を企んでいるのか?

ブルーキャットへの船を出してもらいたいのだが,船長の娘が彼氏に「太ってる」と言われてそれどころじゃない様子.
何も口にしない娘に何か食べさせようと大好きなカエル料理を.
……食うのか?カエル..
ナタリ川でいきの良いカヘルが手に入るということで,ナタリ川へ.
カエルとカヘルの違いが分からん..

ナタリ川

何もイベントが起きないのだけど,何度か戦闘するとカヘルが出現.
倒すとカヘルを入手できた.
そこに再びニャンコたち.バーグにカエルハンバーグを作ってもらうからカエルを寄越せ,と.
懲りないねえ.