R-TYPE TACTICS 攻略記
インターミッション
成果まとめ
- 称号:【鉄壁四月馬鹿】
No.4 木星軌道上遭遇戦
採掘ポイントがあるので工作機必須。
チャージ武器持ちのバイド・システムαが増えてきて、かつ遠距離タイプのタブロックが出てくるので結構難しくなる。
戦艦や基地を上手く使って回復しながら進むのが吉。
序盤は少しずつ誘き出してバイド・システムαの数を減らしていくと良い。
バイド・フォースは、体当たりの威力が高く厄介なので、バイド・システムαはチャージ武器のリセットだけしておいて先にフォースから倒すのが良いと思う。
タブロックは射程2の攻撃を持っていないので、一気に懐に飛び込んで落とす。
最初に突っ込んでくる敵戦艦はデコイなので近接しないように注意。
敵工作機を倒すと浮遊コンテナが手に入るので、敵旗艦撃破前に必ず倒すこと。
インターミッション
ニーズヘッグ級、ウォー・ヘッド、シューティング・スター、スタンダード・フォースCを作った。
No.5 木星衛星基地調査
初めて巨大ボスが出てくるが、正直前マップよりも簡単。
ボスまでは適当に進めばOK。
途中「収納」と表示されている部分は占領可能なマスになっており、占領時にグレース・ノートとディフェンシヴ・フォースが仲間に加わるので必ず占領すべし。
敵に亜空間航行する奴がいて突然背後を取られる可能性があるので、あまり部隊を分散しないように注意する。
亜空間バスター持ちのニーズヘッグ級を入れても良いけど、亜空間航行中の相手の位置が分からず使い所がいまいち分かりにくい上、中盤の道が狭いせいで先に進めなくなるのであまりおすすめしない。
ボスについては、本体のチャージ武器の射程と尻尾の位置に注意して、上側から攻めていく。
頭部・胸部の射程が広くて結構困るが、グレース・ノートのチャージ武器で範囲外から攻撃することも一応できる。そんなことしなくてもストライダーのバルムンクで速攻かければなんとかなると思うけど。
相手の位置を見失わないように、尻尾の先にある狭い空間(トレジャーのあるところ)の敵を一掃してからミッドナイト・アイを配置しておくと良い。
インターミッション
成果まとめ
- 司令官レベルLV8
- 称号:【鉄壁貴公子】
No.6 土星の環
慎重に攻めれば問題ない。
途中の採掘を行なっておきたくなるけれど、工作機の数が少ないとターン数がかかってしまうので、無視してさっさと敵旗艦を沈めても良い。
成果まとめ
- 司令官レベルLV9
- 称号:【鉄壁四月馬鹿】
- トレジャー:【人型兵器の研究データ】を回収
- 通信対戦で【No.4 土星の環】がプレイできるようになった
インターミッション
アキレウスを開発。
No.7 生物兵器施設入口
ここのドックからは、アロー・ヘッドbkとスタンダード・フォースが手に入る。
普通に進めていくと、一番下のドック付近で敵旗艦とやりあうことになる。チャージ武器の射程が右側だけなので、チャージ武器は非常に使いづらい。よってストライダーを入れておくことを推奨。
一番下のドックを占領しようと思うと敵旗艦の懐に潜り込む必要があり、結構時間がかかる。
占領してもソルモナジウムが20あるだけなので、無視するのが良いと思う。
成果まとめ
- 司令官レベルLV10
- トレジャー【耐熱性パイプ】を回収
- 通信対戦で【No.5 ヴァーティカルフィールド】がプレイできるようになった
- ギャラリー[No.8]【アロー・ヘッド ブラックver.】が追加
インターミッション
プリンシパリティーズを開発。
No.8 生物兵器施設跡
道が狭くヴァナルガンド級の戦艦は進めないので、諦めてヨルムンガンド級を使うのが良い。
道に配置されている敵は短射程の待ち伏せタイプばかりなので、慎重に進めば問題ない。
最奥には巨大ボスのゴマンダーが控えている。
長射程攻撃を持っているが、チャージ武器を連続で叩き込めば相手を動かすことなく勝てる。
インターミッション
ヘイムダル級を開発。