イース-ナピシュテムの匣- 攻略記
忘れる前にやらないとｗ
ロムン艦隊
提督の鍵を使い、２隻目の地下に入ると、鳥籠に囚われたオルハを見つける。
「混沌の狩人」ラーナルーナ
レベル42。
リヴァルトLv10＋ガルヴァシールド＋ガルヴァアーマー＋木彫りの腕輪＋ガルヴァハンド＋幸運の銀貨＋白蛇の腕輪。
最大攻撃力で速攻をかける。
敵の周りをぐるぐる周りながら、隙を見せたところに斬り込むのが基本。
密着して斬りまくるのも意外と良いかもしれない。
膨らんで転がる攻撃は適当に回避すれば良いが、かわし切れない場合は剣魔法で。
オルハ救出
イーシャがどこかに連れて行かれてしまった。
アドルの胸で泣くオルハ。
そこへテラ登場。
テラ「
こんな時に何やってんのさーーっ！
空気読めｗ
エリザベスの正体
テラは、アガレスが宴会から帰ってきたことを伝えに来た。
急いで逃げようと話しているところへアガレス登場。
倒れているラーナルーナを見て一言。
アガレス提督「
エリザベーース！？
エリザベスってこいつかよｗｗｗ
アガレス提督「
アフロカの奥地で出会ってから
どんな時も一緒だったのに……
提督がお怒りだｗ
ガッシュ登場
アドルたちにけしかけられた兵士たちを一撃でなぎ倒す！
こいつも音楽もカッコイイ！
ガッシュはエルンストを探しに来た。
アガレス曰く、白い肌の少女を連れて行ったそうだが。。
ガッシュは、見逃してくれと言うアガレスを一撃で昏倒させて去っていったｗ
脱出
オルハとテラを連れて艦隊を脱出。
これキツイ！
ポイントは、無理せずに薬草を使ってオルハとテラのHPを回復してやること。
まずはアガレス提督の体を探ってロムンの鍵を入手。
アイテムまとめ
- ロムンの鍵（アガレス提督）
- 帝国星光勲章（宝箱）
- 10000Gold（宝箱）
- 10000Gold（宝箱）
- 10000Gold（宝箱）
ゼメスの聖地
イーシャを連れて聖地を訪れたエルンスト。
エルンスト「
アルマよ……
久しぶりの邂逅と言うべきか。
そしてエルンストを迎えるユエ・セラ・キサ。
彼女たちを造ったのはエルンスト。
セラ「
ガッシュ様はもちろんですが……その他にも、予想外の者が
我らの前に立ちふさがりまして……ユエ「
アドルとかいう
真っ赤な髪をした剣士だよっ！ユエがせっかく目覚めさせた
魔物を倒してくれちゃってさあ！キサ「
わたくしの下僕もですわ！しかもその者……
三本の鍵を手に入れてしまいました。エルンスト「
アドル……《赤毛のアドル》か！なるほどな。
お前たちがてこずるのも無理はない。ユエ「
エルンストさま、知ってるの？エルンスト「
噂くらいだがな。しかしそうか……
この地に流れ着いていたとは……なかなか面白い余興になりそうだ。
ガッシュ「様」？
男の声「
……アドルの前に
俺たちの相手もしてくれねえか？
ドギとラドック登場！！
エルンスト「
お前たちは……ドギ「
ガッハッハッ！元盗賊にして風来坊、
壁砕きのドギとは俺様のことよ！ラドック船長「
はは、今は海賊の一味だがな。ドギ「
あのなぁ、俺はあんたらの
仲間になった覚えはないぜ。なりゆきで一緒にいるだけでぇ。
エルンスト「
あなたが、かの有名な
《隻眼のラドック》か……まさか《大渦》に飲み込まれて
船ごと無事だとは思わなかったよ。ラドック船長「
お前さんこそ大したものだ。俺の船を包囲した手並み、
見事としか言いようがなかった。エルンスト「
お誉めにあずかり恐悦至極……ところで、表にいた兵たちは？
ドギ「
へへ、今ごろ仲良くおねんねしてるぜ。残るはお前さんだけってわけだ。
エルンスト「
……しょせんは数を頼みの犬どもか。まあいい、無能の提督も含めて
彼らの役目はすでに終わっている。かえって手間が省けたと言うものだ。
ラドック船長「
興味深いことを言うじゃないか。だが、何を企んでいるにしても
子供を巻き込むのは感心しないな。ドギ「
おおよ！
その嬢ちゃんは渡してもらうぜ！ユエ「
なにコイツら、ナマイキー！キサ「
むさくるしい顔のくせに
エルンスト様に盾突くなんて！セラ「
エルンスト様……
ここは我らにおまかせください。エルンスト「
よい。
敬意を払うに値する男たちだ。だが、《鍵》の継承者ならともかく……
あなたたちと遊んでいるヒマはないのだよ。
そう言って黒いエメラス剣を取り出し、石像に向かうエルンスト。
《神》が昇華した後に遺された
白エメラスでできた抜け殻……そして《匣》の蓋を封じる
最後にして最大の要石……
女神像を破壊！
エルンスト「
《有翼人》が残した古代の叡智……大洋の気象を制御する
《ナピシュテムの匣》の復活を！
せりあがる黒い柱。
現れた一匹の魔物がロムンの艦隊を蹴散らした。。
港町リモージュ
対策会議
《匣》が現れてから再び大渦が出現。
《匣》周辺には艦隊を壊滅させた化物が居て近づけない。
現状では八方塞がりの状態。
リーヴ
大量のエメルがあればエメラスの防具を作ることができるそうな。
レダの集落
オード族長
オード族長から聞かされる、アルマと、匣と、鍵の話。
オード族長「
………遠い昔…………………
そう、気の遠くなるほどの昔の事だ。この海の、さらに西の果てには
翼ある神々の国が存在していたという。我らが崇めるアルマは
そこから、このカナンの地へと降臨した。天と海を御し、世界を安らかに保つ
《ナピシュテムの匣》を護るために……そして、我らレダの祖先もまた
アルマの忠実なる民として
《匣》の守護に携わっていた……しかしある時、その災いは起こった。
我らと同じくアルマの民であった
尾のない者たちの一派が
彼女から大切なものを盗んだのだ。《匣》を御するのに使われる
剣を形どった漆黒の《鍵》を……そして、彼らは《匣》の力を使い
偉大なる神々に取って代わろうとした。だが、いくら鍵があったところで
神ならぬ身に同じ事が出来るはずもない。いつしか《匣》の働きは狂い
天と海は荒れ、世界に危機が訪れた。民に裏切られたアルマは嘆きながら
《黒の鍵》に代わる三本の鍵を造り……人に造られし魔物どもを倒して
ついに《匣》を封印することに成功した。そして……
力を使い果たしたアルマは昇華し、
その亡骸は封印のための要石となった。
…………………………………………これが
代々の族長に受け継がれた伝承だ。おそらく、あの長髪の男こそ
《黒の鍵》を奪った人間どもの末裔。やつは、アルマから力を授かった
巫女の血筋――すなわちイーシャを使って
《匣》を完全に我が物にするつもりだ。アドルよ、これを受け取ってくれ。
龍のメダイユを受け取った。
それは、クアテラの北西にある
風見の丘の遺跡に入るための品。遺跡の地下には
我らの祖先が暮らしていた都が
今も変わらぬ姿のまま残されている。そして、都の最下層には
アルマが《匣》を封じる時に通った
暗黒の回廊が広がっているという。アドルよ……
三本の《鍵》を手にする若者よ。おぬしが《鍵》を手に入れたのは
決してただの偶然ではないはずだ。俺が渡した事も含めて……
アルマの導きがあったに違いない。だから……
もはや願いの言葉は口にすまい。イーシャのことを含めて
全てをおぬしに委ねようと思う。
アイテムまとめ
- 龍のメダイユ（オード）
